このお話 「赤い電車に乗って 異聞〜夢、叶いし向こう側」について

このお話は、「神奈川下町駅」の1万Hitを記念し、同サイトにて掲載中の小説「赤い電車に乗って」の設定の元として、「相武電鉄浅間森電車区付属資料館」(管理人N.Toyoshima様)の読物「相武電車のある幻景」の設定を織り交ぜて書かれたお話です。
 物語としては、小説「赤い電車に乗って」の第10話「差し込む朝陽」から第12話「線路の彼方」のあたりものとなります。ちなみに「相武電車のある幻景」では、「つながり無き線路のつながり」の1ページ目がちょうど時期的に重なります。

 1998年、新生羽田空港駅の開業を今秋に控えたこの時期、現在の京浜急行とは運用形態が大きく異なっていました。このあたりをお察しいただいた上でお読み頂ければ幸いです。

では、「赤い電車に乗って異聞〜夢、叶いし向こう側」の始まりです。

N.Toyoshima様の前書きを一部引用 京急蒲田

よろしければ、BGMをお聞きください

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