いつか見た景色

いつか見た景色
それは 遠く儚いもの―

それでも、何故人は其れを負い続けるの
傷付く事も恐れずに、人は何処へ行くの

そのレールの先に、きっと掛替えのない何かがあるから
どんな困難があろうとも、僕は歩んでいく

―いつか見た景色へ―


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