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いつか見た景色





いつか見た景色

それは 遠く儚いもの―



それでも、何故人は其れを負い続けるの

傷付く事も恐れずに、人は何処へ行くの



そのレールの先に、きっと掛替えのない何かがあるから

どんな困難があろうとも、僕は歩んでいく





―いつか見た景色へ―




 いつか見た景色様(旧尾張国際クイズ連盟本部様)リニューアル開業記念寄贈テキストです。リニューアルを事後で気付いたので出来るだけ早く完成させようと思い、赤面してしまうほどの拙文となってしまいました。Tabinaga Oda様、申し訳御座いません! 挿絵画像は江ノ島電鉄の鎌倉高校前駅直ぐ目の前の海岸から七里ガ浜方を臨んだ物です。今年の夏、海行けなかったなぁ…。(05/10/13 京急蒲田)

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